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鎮守神社リーディング

  • 千葉県 60代 女性 アーティスト

    I様の声

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    昨日、生活の鎮守神社にお参りに行きました。この土地に住んで20年以上経ちますが、会社員時代には、地元の人たちとのご縁は全くありませんでした。昨日、全くの偶然で、神社のお世話をしていらっしゃる方に声をかけていただき、自治会長さんともお話をする機会をいただきました。自治会の活動にもささやかながら仲間入りさせていただくことになり、まさに神社が結んでくださったご縁に驚き、感謝の思いが湧き上がってきています。この町に住んでいて一人じゃない、という思いの、なんと心が穏やかになることかと深く感動しています。これは、土地の神様が支えてくださっているということですね、そして、この神社でアクセスを重ねていることで、産土神が力強く見守ってくれているということなのかもしれません。

    この神社に奉納した絵馬に「アーティスト活動が軌道に乗るように」と心願を書いたのを読まれて、「Ｉさん、アーティストなの？」と尋ねられました。「まだ準備中です」と返事しましたが、躊躇わず「はい」と答えられるようになろう、と心に強く思いました。おかげさまで、心の炎はしっかり燃えています。引き続き、自力を鍛えていこうと決意を新たにしました。

    今週、私が引いた神様カードは蝶々でした。啓蟄の時期に、変容していく自分をはっきりと自覚しています。

    こうした流れを感じ取ることができるということは、龍神たちや神様たちの後押しがあって、禊ぎをしていただいて、代理巡拝をしていただいているからに違いないとはっきりと、思います。どうぞ、私の心からのお礼を、目に見えないご存在にお伝えくださいませ。

  • 女性

    I様の声

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    早速、仕事の鎮守神社にご挨拶に行って参りました。お天気も良く、風もなく、神社の境内の空気と、新鮮な気持ちで接することができました。

    今、私の住んでいる街は、古くから水運の要として栄えた土地です。

    その水路の近く、港から寺町へと、繁華な街の気配を忍ばせたエネルギーの積み重なりを感じ取ることができました。生まれた場所は、遠い〇〇〇ですが、今、縁あってこの土地に暮らすようになり、数えれば25年が過ぎています。定年退職して、会社と自宅の往復の日々から卒業して、改めて「地元」を、自分の足で歩いてみる機会となりました。

    また、つい先日お送りいただいた八百万の神様カードが「22. お米　足元を見直す」だったことも、何かの大きな符号のようで、驚いています。

    ぎっしりお米を積んだ大きな船が賑やかに行き交う水路、お米の倉、〇〇〇詣の街道の宿場にやってくる人々、大きなお寺、その街にある、古い神社　今は目に見えない、さまざまなエネルギーの積み重なった「神社」という場所を、しっかり踏み締めることができました。この神社とのご縁を繋いでいただいて、ありがとうございます。

    産土神を意識するようになって、転勤族の娘の定めとして、ふるさとを持たない「根無草」なのだと感じていた自分が変わってきました。

    実際に暮らして街の人たちとご近所付き合いをする、ということではないけれど、実はその土地と、結びつきを持っていて、密かにご縁があるのだ、と、とても安定した気持ちを得られるようになりました。

    来月は、生まれた土地の産土神社に、もう一度お参りに行きたいと考えています。感染症や戦争が、障壁になるかもしれませんが、行けるといいなと願っています。

    私の生まれた場所は、距離としては遠いですが、心だけは頻繁にあの景色の中に飛んでいけます。そうやって、産土神とのご縁を育んでいくことができるとは、幸せなことですね。

  • 東京都 50代 女性 会社員

    K様の声

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    仕事の鎮守神社でお旅所が指定されたことがあったんです。お旅所を初めて知ったことや、神社や祠のようなところになることもあるのだなと感心しました。今回もワクワクです！