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産土神リーディングを受けて丁度一年が経ちました。
以前別の所で産土神社を調べてもらっていましたが、今回のリーディングで産土神社が違って正直びっくりしました。行ったこともない知らない神社だったからです。
その日から生活や職場の鎮守神社にこまめに通ったり、コミュニケーションを深めてきましたが、ようやくこのGWのタイミングで実家に帰り、産土神社に行ってきました。
そこは、長崎県の佐世保市、造船所を一望出来る高台にある小さな神社でした。風が優しく吹き抜けて、小鳥もさえずる爽やかな神社でした。
佐世保から離れて13年あまりですが、離れてみて懐かしく幼少期を振り返りながらどんな時も見えない存在から守られ愛されているのだとハートからふんわり感じられたように思います。時には神様なんかいないと思うこともありましたが、小さい頃から神社を走りまわっていた事を思うとたくさん守ってもらっていたのだと思います。
そんな産土神社旅行から戻り、ふと「リメンバミー」 の映画を見に行きました。たくさんのご先祖様の存在があって今の私があるんだなあとしみじみ感じました。
今日改めて産土神リーディングのテキストを見返し、ひかりさんの文章を読み返しながら、涙が出てきました。これから更に産土神との絆を深めながら、私らしく自力を発揮しながら進んでいこうと思います。
アテアさんに産土神リーディングを頼んでやっと産土神に会えて本当によかったです。