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書籍「龍神お守り」の九頭龍と花龍をいつも持ち歩いています。 先日、強風で、駐車場に車をとめて出る時に、隣の車にドアをぶつけてしまい、傷をつけてしまいました。一瞬、パニックになりましたが、九頭龍、花龍の言葉を唱えました。 気持ちが鎮まり、偶然にお相手の方にきちんと謝罪して、弁償させていただく旨をお伝えできました。とてもいい方で、あまり気にされないようにと、おっしゃってくださいました。 あのままパニック状態でいたら、きちんと向き合えなかったです。落ち着いてお話できたのはお守りと言葉のおかげだと思っています。 ありがとうございました。金龍は、寝室に置き、寝る前に唱え、力をもらえています。これからも折を見て唱え、お守りに親しみたいと思います。

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