産土神うぶすながみリーディング® SERVICE

ひとりひとり異なるあなたの産土神（うぶすながみ）に、あなたが産土神と最も交流しやすい場所（神社）をお聞きするのが産土神リーディング®です。

「氏神様と産土神様、どうちがうの？」

氏神様は、元来は氏性が同じ氏族の守り神です。
今日では、村や町などの地域で生活する人々の守護神とされています。
産土神様は、人が生まれる土地の守り神のうちの1柱で、その土地に生まれた個人を守護する、あなただけのマンツーマンの神様です。

あなたが生まれる前から魂のご縁で担当を引き受ける、まるで親のような存在であり、あなたのことは何でも知っています。
それは、あなたに最適なサポートができる存在でもあるということ。
最大の味方であり、開運のためには欠かせない神様なのです。

産土神は私たちの背後で常に見守ってくれている

産土神は、常に私たちを見守ってくれている存在であり、わかりやすくイメージするなら、私たちの背後1mのところに、風船のようにふわふわと浮かびながら張りついて守ってくれている神様です。

そうして、他の多くの神様方からの後押しを、あなたの成長と望みに合わせて使えるように采配してくれています。
つまり、産土神とのご縁を深くすると、有名な神社や大きな神社に参拝した際に、それらの神社の神様方とのご縁もつながりやすくなるのです。

産土神の後ろには、これまで参拝したところの神社の神様たちが、連凧のように何体も連なって空に浮かんでいるといえば、わかりやすいのではないでしょうか。

そして、産土神と連凧（各地の神様）をつないでいる“糸”が、龍神です。
各地の神様から「後押しを届けてほしい」と依頼を受け、運搬してくれるという、配達係のようなことをしてくれているのです。

産土神社へ参拝して開運の蛇口をひねろう！

各地の神様方の後押しを届けてくれる龍神ですが、そのお届けものを集約する存在である産土神とのご縁が薄いままだと、届くものも届きません。
例えるなら産土神は、その他の神様方からの後押しを換金してくれる銀行の窓口なのです。

この世に生を受けた方であれば、大抵は“後押し貯金”が貯まっています。
生まれたばかりの頃にお宮参りに行ったり、人に感謝されるような行動をしたり、起業して社会に貢献したり。
それらがすべて貯蓄されているのです。

しかし、肝心の産土神と繋がっていないのでは「開運の蛇口が詰まっている状態」といえます。
もし後押しを受けられていない、自力に対して他力が足りていない、と感じるのであれば、産土神や龍神とのご縁をうまくつなぐことができていないかもしれません。

産土神社は、あなたの産土神にもっともお祈りが通じやすい場所です。
産土神リーディング®では、あなたの産土神社をお調べします。
ぜひ産土神社に参拝して、産土神と仲良くなって開運の蛇口をひねり、これまであなたが貯めた“後押し貯金”をフル活用しましょう！

産土神社に参拝し、
産土神との絆を深めることが、
他の神様からの後押しを受け取りやすくし、
金運・仕事運・愛情運・健康運など、
すべての開運につながります

もっと詳しく！

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