【満員御礼】4/10 神旅®ベーシックプレミアム　三嶋大社＆ミステリースポット

＊コロナや気候変動による異常気象の影響により、今後神旅®の開催は年間で『今こそ大切！』という時期のみ絞って行います。
未来を創るための種まきとして、直感が作動された場合は、ご参加をご検討いただけますと幸いです。

さて、新年度の初発は、静岡県三島市に鎮座する三嶋大社
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で登場する源頼朝が旗揚げをした場所です。

今回の神旅®ベーシックは、プレミアム版としてメインスポットとミステリースポットの二社を巡ります。

私たち人間から見ると、神社は点で存在している感覚になりますが、それは神社の表面しか見ていないことになります。
神社は点ではなく、線でつながっています。

今回のプレミアム版では、

●線でつながっていることを体感していただく

●神社の線を認識することでの後押しの違い

●神社の存在の表だけではなく裏を観ること

今、そして今後の風の時代を進むために必要となる知識とフィールドワークを
あなたの経験値とするための神旅®となります。

さて、新年度の初発は、静岡県三島市に鎮座する三嶋大社で開催。
三嶋大社は現在放映されている大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で登場する源頼朝が旗揚げをした場所です。

当時、日本中の誰もが、源氏が勝って平家の世が終わるとはおもってもいませんでした。
私たちは歴史の結果を知っていますが、当時の方々の心情は『こんなことが起こるなんて！？』という

想定外の驚きに近いものがあると思います。

それは現在のコロナパンデミック前に、パンデミックが起こり、全世界でアフターコロナ後の世界は違うものになったと想像できないのと似ています。

2019年以前に、世界中でパンデミックが起こると予想できたでしょうか。
平安末期、まさに当時の方々も似たような心境だったと思います。


その『まさか！？』の旗揚げに三嶋大社の後押しを借りた源頼朝。
その借り方、借りたエネルギー、それは三嶋大社単体ではありません。

その裏のエネルギーを紐解き、活用することで
『あなたの人生の旗揚げ』へと具現化していく。

それをテーマとした神旅®ベーシックプレミアムとなります。

回を重ねるごとにエネルギー濃度が増してくる神旅®ベーシック。
クローズド開催にしてから、お伝えする内容がどんどん変化していっています。

風の時代の本当の話だったり、日本史の裏だったりと、
学校で教えくれない『具現化』するために必要な知識とエネルギーについて、
どんどん深くなっています。

現実世界はすべて陰陽のエネルギーで成り立っていますから、表をつくるには裏がいる。
裏こそが肝であり、現代は裏が足りていないので、表という具現化になりにくいのです。

そして、ここが今1番重要なことですが、
前時代の表と裏のエネルギーややり方と、風の時代のエネルギー内容とやり方も違います。

これまで表と裏をうまく扱えていても、新時代では違うことを理解することが重要となるんですね。
エネルギーの質と量も違う。
エネルギーの種類も違う。
エネルギーの扱い方も違う。

神社という場は、地球を盤面としたエネルギー変換装置でもありますから、
前時代から新時代に合わせたエネルギー変換装置として、これまでとは異なる活用ができます。

龍神たちも八百万の神様も、あなたの産土神も。

神社という場で、あなたに即したエネルギー変換をサポートしてくれる存在として、
やおよろずClubメンバーに関わってくれています。

あなたとご一緒できることを愉しみにしています。

開運マイスター　　大杉日香理